



AJU welfare foundation
インテリアデザイン
AJU WELFARE FOUNDATIONこの恵まれない子供たちのための放課後シェルターは、敷地面積が89平方メートルと狭いため、設計者はスペースを最大限に有効活用する必要があった。廊下や階段室など、壁と壁が接するスペースはすべて、子どもたちが自由に本を読んだりゲームをしたりできるように設計されている。また、段差による隙間は本棚に。この型破りな空間は、聖域と遊び場が一体となったものとして設計されている。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア, 特定の国・地域: 韓国
対象グループ
特定のサブグループ恵まれない子供たち