Andreas Mühe Pathos
カタログ
Andreas Mühe
写真家アンドレアス・ミューエの回顧展「Pathos as Distance(距離としてのパトス)」に合わせて、Kehrerはあえていくつかの繊細なデザイン要素のみを使用した展覧会カタログを発表する。ミュッヘの作品とフローリアン・イリーズの著書「1913」からの抜粋を並べることで、カタログはイメージとテキストの相互作用を利用したエッジの効いた視覚的構成を作り出している。この印象的な文脈を最大限に生かすため、コンパクトな情報セクションは巻末に配置されている。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
ヨーロッパ
対象グループ
消費者/ユーザー
