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Anti Bullying Board Game
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2017

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Anti Bullying Board Game

協力型ボードゲーム

このボードゲームは、生徒間の社交性や相互受容の向上に役立つプロジェクトを開発することで、デザインがいかに教育に貢献できるかを示している。先入観やいじめに関する新たな対話を促し、人々の間に感謝と多様性の感情を促すために作られた協力型ボードゲームだ。ゲームでは、いじめの現場を目撃しても、自分も他人も守ろうとしなかった結果、皮膚にあざを作ってしまった少年ラルフの人生が描かれる。プレイヤーはゲームの中でカードを引き、正解を選ぶことで先入観を見直し、あざを治す必要がある。

審査講評

このソリューションは、幼少期に偏見というテーマに取り組み、共感を促す。これらの資質は、多様で協力的な社会の中核をなすものである。

受賞者ステートメント

残念ながら、私たちは、子供やティーンエイジャーが、自分たちが何者であるかという理由だけで、日常生活の中でいじめに苦しんでいる世界に生きている。したがって、多様性の受容を教育し、促進することを目的としたデザイン・プロジェクトを評価することは非常に重要です。このような機会を与えてくださったiFに感謝します。

大学

University of São Paulo Faculty of Architecture & Urbanism

São Paulo, BR
デザイン

Evandro Almeida

University of São Paulo Faculty of Architecture & Urbanism

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