



Blue Wind
パブリック・アート・インスタレーション
Seoul Metropolitan Government
金属製のキャノピーの下側に1000枚の薄い青いフィルムを貼り、波とそよ風を視覚化した。「青い風」は、古い漁船の物語を伝えたいという思いから始まった。目に見えない風を感じ、遠い海から公園までの道のりを想像すると、何千枚ものフィルムが物語を語り始める。デザイナーたちは、想像力の飛翔(航海)を刺激する方法として、川に隣接する公共の公園でこの物語を喚起するインスタレーションを制作することを決めた。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー, 公共部門/政府, 特定のサブグループ:市民