

CITY EYE
ソーラーレンガライター
Industrial Technology Research Institute
CITY EYEは、世界初の発電カスケード型ガラス製ソーラーレンガです。ガラス微細構造導光システムを採用し、ガラスレンガの側面にあるシリコン太陽電池のストリップを通して太陽光を吸収する。太陽エネルギーが電気に変換された後、透明なLED光透過ガラス板を通して光を発生させる。その光吸収効率は72%、発光効率は80%に達する。エコ建材の中で最もメディアの注目を集めるだろう。夜間の明るさだけでなく、既存のガラスレンガとの組み合わせや様々なモジュールの選択により、壁面に豊かな変化をもたらす。
クライアント/メーカーデザイナー