



Closed Loops
省エネ建築コンセプト
このプロジェクトは、データセンターと木材乾燥窯の高いエネルギー需要に対処することを目的としている。データセンターは現在、アメリカの電力消費量の2%を占めており、地域によっては20%にまで上昇する。一方、木材生産に使用されるエネルギーの約60%は窯による乾燥が占めている。データセンターを薪窯と統合することで、発生する廃熱と蒸気を再利用し、エネルギー消費と材料使用の両方を大幅に削減することができる。
審査講評デザイン
このプロジェクトは、データセンターと木材乾燥窯というエネルギーを大量に消費する2つの施設を結びつけ、廃熱を回収して再利用するという、インテリジェントなエネルギーの循環利用で際立っている。エネルギーロスを生産的資源に変えることで、無駄を省き効率を向上させる体系的なアプローチを示している。
大学University of California
Berkeley, US