CO2 neutral stand for Light+Building
Light+BuildingのCO2ニュートラルスタンド
Schneider Electric GmbH見本市のブースは、企業にとって自社とその戦略を示す手段である。シュナイダーエレクトリックは、Light+Building Frankfurt 2022のCO2ニュートラル見本市スタンドで、持続可能性へのコミットメントを実践している。自社事業やエネルギー・サプライヤーだけでなく、バリュー・ネットワークにおいても持続可能性を追求するインパクト・カンパニーであることを示すことは、膨大な排出コストを生み出すスタンドでは不協和音となる。このブースがIF賞に値するのは、シュナイダーエレクトリックにとって初の完全にCO2ニュートラルな展示ブースであり、未来の展示会建設への道を歩むパイオニアだからである。
クライアント/メーカー
デザイナー

Schneider Electric GmbH
Ratingen, DE
Schneider Electric GmbH
Ratingen, DESchendel & Pawlaczyk Messebau GmbH
Münster, DEプロジェクト開始日
2022
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
北米, 南米, アフリカ, アジア, オーストラリア / オセアニア, ヨーロッパ
対象グループ
消費者/ユーザー, 貿易/産業