



Dräger FPS-COM 7000
マスク通信ユニット
Dräger Safety AG & Co. KGaAマスク一体型のドレーガーFPS-COM 7000通信ユニットは、極限状況下でも呼吸保護具を使用する消防士同士の明瞭なコミュニケーションを可能にします。既存のドレーゲル社製呼吸用マスクに工具なしで簡単に装着でき、人間工学に基づいて設計されているため、様々なユーザーの要求に応えます。ボイスアクティブトランスミッションにより、消防士は実際の救助作業のために両手を自由に使うことができます。外部に設置された音声増幅器により、負傷者との直接通話が可能です。4つの操作エレメントは、その明確な形状と位置により、保護手袋を着用していても直感的な操作が可能です。
クライアント/メーカー
デザイナー


Dräger Safety AG & Co. KGaA
Lübeck, DE
MMID GmbH
Essen, DE
Dräger Safety AG & Co. KGaA
Lübeck, DEプロジェクト開始日
2016
開発期間
25カ月~36カ月
対象地域
アジア, オーストラリア/オセアニア, ヨーロッパ, 北米
対象グループ
消費者/ユーザー, 業界/産業, "消防隊と救助組織"