













EB-710P
電子ビデオ内視鏡システム
FUJIFILM CorporationEB-710Pは、超小型CMOSセンサーを搭載した細径気管支鏡です。この技術により、先端径わずか4.1mm、鉗子チャンネル径2mmを実現しました。また、指の形状に合わせたグリップや、新機能のスコープ回転機能で採用された涙型ダイヤルにより、操作性も向上。モニターを見ながら内視鏡を回転させ、安全に元の位置に戻すことができる。また、コーティング材を採用することで、防疫用滅菌剤に対する耐久性も向上している。
プロジェクト開始日
2021
開発期間
その他の期間
対象地域
アジア、ヨーロッパ、北米
対象グループ
その他の対象グループ:医療関係者