













FDR nano
移動式X線装置
FUJIFILM Corporation富士フイルムの高感度DRカセッテ検出器を採用し、低線量で画像を生成することで、患者の被ばく線量を低減した移動型X線画像診断装置。独自の検出器技術の応用により、必要なX線出力を小さくし、超小型軽量化を実現。人手による移動が可能なため、混雑した救急外来や手術室での迅速な導入に最適です。また、COVID-19の治療に携わる施設にも適しており、スリムなケーブルレス設計で感染リスクを低減する。
プロジェクト開始日
2020
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア、ヨーロッパ、北米
対象グループ
消費者/ユーザー, 貿易/産業