

Friesen 16
看板
RheinLand Holding AG
標識の出発点は、ローマ数字で視覚化された通り番号である:XVI。十字(X)、矢印(V)、線(I)として、これらはグラフィック・コンセプトの基礎となっている。同時に、これらはケルンの起源であるローマ数字との歴史的なつながりでもある。これらの要素から始まり、ロゴ、オリエンテーション・システム、簡潔で変更可能なパターンが開発された。パターンは動きの痕跡を描写し、ケルンの交流とコミュニケーションの場としてのフリーゼン広場を視覚化している。
クライアント/メーカーデザイナー