





Harmony of Jasmine
お茶のパッケージデザイン
Huatan Farmers’ Association
華丹郷(台湾・彰化)は、1960年代にはジャスミンの一大産地だった。現在、作付面積は180ヘクタールから20ヘクタールに減少している。この地域の産業と文化を再生するため、華潭農協は自然農法を取り入れ、「華潭ジャスミン」というブランドを立ち上げ、ジャスミン関連商品を開発し、この特殊な文化を広めている。中国の伝統的な急須からインスピレーションを受け、古典的な切り絵模様でデザインされた茶箱