













In-Site-Out: X-site 2014-2020
書籍
Taipei FIne Arts Museum
台北市立美術館前広場の実験パビリオンで毎年開催される公募アートコンペティション「X-site」プログラムを紹介するモノグラフ。2014年から2020年までの受賞プロジェクトを紹介し、公共空間が人と都市空間の関係をどのように形成するかについてのパネルディスカッションを記録している。本のレイアウト、素材、全体的なデザインは、各プロジェクトの実験的なアプローチを反映し、X-siteのセンセーショナルな次元を示している。
クライアント/メーカーデザイナー
Taipei FIne Arts Museum
Taipei, TWMUMU design studio
Taoyuan, TWプロジェクト開始日
2021
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー