iViz wireless (Automatic bladder volume measurement)
超音波画像診断装置
高齢化に伴い重要性が増している在宅医療や訪問看護に適した、富士フイルム初の小型ワイヤレスハンディタイプの超音波診断装置。ケーブルレスで取り回しが良く、洗浄も簡単。富士フイルムの画像処理と省エネ設計を活用し、わずか190gの凸型ワイヤレスプローブで長時間駆動と高画質を実現。また、初めての方でも簡単に操作できるシンプルなUIや、尿量自動測定ガイド、便滞留モニタリングガイドを搭載し、排泄機能が低下した患者さんの検査も簡単に行える。
クライアント／メーカー
デザイナー
FUJIFILM Corporation
Minato-ku, Tokyo, JPFUJIFILM Corporation
Minato-ku, Tokyo, JPFUJIFILM Corporation
Minato-ku, Tokyo, JPプロジェクト開始日
2021
開発期間
13カ月～24カ月
対象地域
アジア、ヨーロッパ
対象グループ
その他の対象グループ：医療関係者