



Marking Memory
USBパッケージ
LKP Architecture
LKPのMarking Memoryシリーズは、木製USBのメインコンセプトを採用し、それをパッケージに拡張した。コンセプトは、木の年輪を思い出の印として使用すること。USBは記憶を保存するためのデバイスである。そのため、表面は木目の形をしている。パッケージの内側は、USBのマーキングの延長であり、「自分が何を成し遂げたかで自分を測るのではなく、自分の能力で何を成し遂げたはずかで自分を測るべきだ」という格言が、マーキングのコンセプトと呼応している。
プロジェクト開始日
2016
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー