













Sechseläuten 2019 by Alberto Venzago
ブックデザイン
Felix Huber
6時の鐘つき(Sechseläuten)は、20世紀初頭に遡るチューリッヒの伝統行事である。ギルドのパレードに続いて、この祝日のクライマックスは、火薬で用意された雪だるまの像「ベーグ(Böögg)」の形で冬を燃やすことである。今年は、参加ギルドのひとつである "Vereinigte Zünfte zur Gerwe and Schuhmachern "が、有名なスイスのフォトジャーナリスト、アルベルト・ヴェンツァーゴにこのイベントのビジュアルストーリーを依頼した。COVID-19の影響で2020年のイベントは開催されなかったが、この本はゼクセロイテン2020の開催日に出版された。
プロジェクト開始日
2020
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
特定の国/地域スイス
対象グループ
消費者/ユーザー