









SEOUL DESIGN FOUNDATION
コミュニティ・センター
Seoul Design Foundation
SEOUL DESIGN FOUNDATIONのシチズン・サービス・デザイン・チームによる地域コミュニティ・サービス・デザイン・プロジェクトは、古くてボロボロだった公民館をリノベーションすることで、地域の行政センターを活性化させるというものだった。プロジェクトの始まりから終わりまで、地元の人々が参加し、コミュニケーションの象徴的なツールである「コップ」というデザインコンセプトを描き、これまで実質的に一般利用されていなかった公民館の2階に「カフェコップ」、3階に「未来のアトリエ」をオープンさせた。
プロジェクト開始日
2015
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
"地元住民"