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2017

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シューホーン

TAKATA Lemnos Inc.

これまでの長い自立式の靴べらは、台座の存在感が強く、体積も大きいため、玄関での存在感が強すぎた。機能面では、靴べらとしての機能を満たしつつ、できるだけコンパクトな台座が望ましいと考えます。また、ベースにもたれたときに靴べらが斜めになっていると、玄関で必要以上にスペースを取ってしまう。この靴べらでは、靴べらと台座の隙間をできるだけ少なくする方法を検討することで、ほぼ垂直に立たせながら、靴べらの出し入れをスムーズに行えるようにした。

クライアント/メーカー
TAKATA Lemnos Inc.

TAKATA Lemnos Inc.

Tokyo, JP
デザイナー

Mikiya Kobayashi Inc.

Tokyo, JP
プロジェクト開始日
2016
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア、ヨーロッパ、北米
対象グループ
消費者/ユーザー, 公共部門/政府

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