





SHP-DR708
システム別
Samsung SDS別途ゲートウェイを用意することなく、WiFi経由でIoTサービスを提供し、遠隔地からの安全監視や入退室管理を可能にするドアロック。利用者はスマートフォンでドアを操作できるほか、通知を受け取ったり、顔認識可能なドアカメラと連携してセキュリティを強化したりできる。センサーが外出時の距離や動きを検知。ロックは自動的に解除されるため、高齢者や体の不自由な人でも簡単にドアを開けることができる。ハンドルのデザインは、さまざまなモデルから自分のスタイルに合ったものを選ぶことができる。
プロジェクト開始日
2018
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー