





Sound Decorator
サウンドマスク
LIXIL Corporation駅やビル、学校、ホテルなどの公衆トイレで、利用者のプライバシーを守る壁掛けタイプのアコースティックマスキングユニット。 日本人は騒音をマスキングするために何度もトイレを流す習慣があります。本製品は、水を出さずに洗浄音を大きくすることで、節水に貢献している。また、トイレの雰囲気に合わせて周波数帯を調整することで、マスキング効果を高めた。トイレは多くの人が使う場所なので、手を触れずに操作できるように工夫されている。水平に設置することで、トイレ空間に溶け込む。
プロジェクト開始日
2018
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー