



SticknSpoon
箸トング
hochschule coburg integriertes produktdesign
官能性、価値、デザインの一貫性は、学期プロジェクト「移動中の食器」の中心的指針であった。SticknSpoonのデザインには、2つの事実が決定的な決め手となった。1つ目は、ビュッフェで食事をするとカトラリーを頻繁に交換すること、2つ目は、西洋社会の食習慣にアジアの影響が強まっていることである。そのため、SticknSpoonは、箸の軽さとスプーンの優雅さを新しい官能性に融合させることで、ヨーロッパとアジアの食文化を融合させた。
クライアント/メーカー大学デザイン
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coburg, DERoland Wulftange
Coburg, DEhochschule coburg integriertes produktdesign
Roland Wulftange