













Studio Ippolito Fleitz Group
アウグステン通りのオフィス
ippolito fleitz group identity architectsイポリート・フライツ・グループの建築家とコミュニケーション・デザイナーが共同で、古いオフィスビルのワンフロアに新しい仕事場を作った。長いワークデスクが2つあり、クリエイティブでコミュニケーションしやすい雰囲気が醸成されている。棚や家具は白またはダークウッドでまとめられている。対照的な色彩のアクセントは、照明スイッチとして機能するワークプレイス上部のテキスタイルの帯と、緑の植物のエリアだ。2つの会議室に加え、ディスカッション用の明るいコミュニケーション・アイランドも用意されている。広々としたキッチンと大きな鏡のあるスタジオは、インスピレーションの場であり、くつろぎの場でもある。