



SYNAPSE 3D
医療用ソフトウェア
FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIOCTやMRIなどの断層画像から高精度な3D画像を描出・解析する医療用3D画像処理システム。画像診断、手術シミュレーションなどに使用される。このシステムに対する要求は年々高まっている。必要な治療方針を決定するためにも、この高精度な解析システムは欠かせない。特徴的な画像認識技術を搭載し、臓器や血管の自動描出、疾患部位の正確な特定を実現。すでに臨床現場では、放射線技師の負担軽減や医師の読影の迅速化に貢献している。
クライアント/メーカー
デザイナー

FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIO
Minato-ku, Tokyo, JP
FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIO
Minato-ku, Tokyo, JPプロジェクト開始日
2017
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア、北米
対象グループ
貿易/産業