



Tapetenshowroom
壁紙ショールーム
Deutsches Tapeten-Institut GmbH
Deutsche Tapeten-Institutは、建築家や消費者に常に新しいインスピレーションを提供し、現在のトレンドや多様な壁紙の組み合わせを紹介し、壁紙を景観的に演出するショールームのコンセプトを模索していた。そこで提案されたのが、常に変化し続けるモジュール式のルームコンセプトです。可動式のルーム・モジュールは、中央のレールで互いに移動させることができ、最大限のフレキシビリティを提供します。壁が重なり合うことで、訪問客に新しい印象、景色、色の組み合わせが絶えず生み出される。2〜3ヶ月ごとにシーンを変え、新しいテーマに沿ってショールームをリニューアルする。
クライアント/メーカーデザイナー