



Thoughts and Buildings
書籍
Hascher Jehle Architektur
シュトゥットガルト美術館の壮大なガラス・キューブでおそらく最も広く知られているハッシャー・イェーレ事務所は、1992年の設立以来、最先端の技術を駆使した建築を手がけてきた。 この『Thoughts and Buildings』は、彼らの最も重要な作品の大要であり、この本に書かれている通りのものを紹介している。私たちは文字通り、本を2つに分けた。1冊はフルカラーの写真で作品を紹介し、もう1冊は建築の背景にある哲学や戦略を紹介する。ソフトカバーの本はハードカバーのケースに包まれ、ケースを開くと2冊を一緒に見ることができる。
クライアント/メーカーデザイナー