



WE NEVER DROP THE BALL
スポーツ・ブランディング
Japan Volleyball League
あるスポーツ全体を再び地図に載せるにはどうしたらいいか?それが、インターブランドジャパンが日本のバレーボールで取り組んだ課題だった。バレーボールは面白みに欠け、保守的になり、投資も減少していた。バレーボールには全面的な見直しが必要であり、その鍵は全面的なコミットメントであった。V.LEAGUEは、大胆で自信に満ち、自らの運命を切り開いているように見えなければならなかった。そこでエージェンシーは、試合そのものをインスピレーション源とし、選手たちの激しい情熱、正確なチームワーク、エネルギッシュなリズム、シンクロナイズされたアクションからキャンペーン・ルックを導き出した。ブランディングの結果は、動きと決意を称えるものである。観客には、日本のバレーボールは必見のスポーツであることを宣言している。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
特定の国/地域日本
対象グループ
その他のターゲットグループスポーツファン、選手、投資家放送とスポンサーシップ, 特定のサブグループ:スポーツ、バレーボール(国内リーグ)