Weisser Ring Chronik

雑誌

Ehrenhelfer（ボランティア）の年代記は、被害者支援・擁護団体WEISSER RINGの3,200人の献身的なボランティアに敬意を表し、同時に40年にわたる被害者支援を振り返り、団体の現在と未来を見据えている。そのためには、ドラマやセンセーショナリズムを排除したデザイン、タイポグラフィ、完全に正統的な言語スタイルが必要であり、また、WEISSER RINGが被害者支援と擁護において果たす貴重な役割を反映した資料の選択が必要である。このクロニクルは、過去と現在を簡単に行き来できるようにページを短くしたリーダーであり、何年か先の未来も引き続き重要である。

クライアント／メーカー

WEISSER RING e. V.

Mainz, DE

デザイナー

3st kommunikation GmbH

Mainz, DE