











Work book for Hanji
作品集
Museum SAN
ミュージアムSANでは、「白いエコー-韓紙の感傷と現代美術」展において、一貫したアイデンティティを形成するため、同じテーマで広報物を制作している。このアイデンティティは、1.カタログを包むジグザグ状の紙帯から見える造形芸術としての韓紙、2.カタログを包むジグザグ状の紙帯から見える造形芸術としての韓紙、3.カタログを包むジグザグ状の紙帯から見える造形芸術としての韓紙という、韓紙が占めてきた3つの異なる領域を表している。
クライアント/メーカーデザイナー
Museum SAN
Kangwon-do, KRdesignSOHO
Gangnam-gu, Seoul, KRプロジェクト開始日
2015
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー