



WUHAN YANGTZE RIVER BRIDGE
ブックデザイン
WUHAN CITY OF DESIGN PROMOTION CENTER武漢長江大橋に関するこの本は、武漢美術館の副館長である劉宇氏と劉夢英女史による研究プロジェクトである。この本は32moフォリオという、普通の聖書に近いサイズで印刷されている。表紙のデザインは武漢長江大橋の鉄骨構造をモチーフにしている。カバーのグラフィックには、橋周辺の建物、橋の上や下を通る車、橋の手すりの模様などの要素も含まれている。カバーの素材は、UV印刷、部分的なUVニス、エンボスなどの加工が施されたシルバーのフラットレーザー紙。
クライアント/メーカー
デザイナー

WUHAN CITY OF DESIGN PROMOTION CENTER
Wuhan, CNWuhan Loadin Cultural Diffusion Co., Ltd.
Wuhan, CNプロジェクト開始日
2017
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー, 公共部門/政府