

www.jungundpfeffer.de
ウェブサイト
jung und pfeffer visuelle kommunikation
jung und pfeffersのウェブサイトでは、モーション、Flash、複雑なメニュー構造は使用していません。意図的に還元主義的なデザインになっている。 このデザインの出発点は、HTMLの要素しか使えないという自らに課した制約だった。しかし、HTMLがサポートするオプションは最大限に利用され、再解釈されることになった。だから、ラジオボタンは絵や言葉に変わり、アラートボックスはポップアップウィンドウになる。このウェブサイトは、ユーザーの習慣を意識的にもてあそび、メディアそのものから完全に引き出された美学を作り出している。
クライアント/メーカーデザイナー