Patient Treatment Assistance Progamme (PTAP) Grants Presentation at National Hospital - March 2021
ナイジェリア、アブジャの国立病院にて、右臀部潰瘍、栄養失調、右大腿骨切除を患う8歳の下半身麻痺患者、カンピア・デイヴィッドにPTAP助成金を贈呈。 カンピアは6歳の時に事故に遭い、善きサマリア人が病院に連れて行ってくれるまで、一度も病院に連れて行ってもらえなかった。 PTAPイニシアチブは、資金不足のために親が医療費を負担できない弱い立場の子どもたちを支援するために設立された。カンピアはPTAP補助金の受益者の一人である。 カンピアの治療費を支援するPTAP助成金のプレゼンテーションは、財団のフランシスカ・オデカ運営ディレクターによって行われた。
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