



Auftritt auf der CeBIT 2005
見本市スタンド
o2 Germany
インスタレーションの中心となったのは、3〜4メートルの高さに浮かぶ28,000個の光を放つメディア・クラウド。 プラスチックチューブで構成され、サテン仕上げのプラスチック製ディフューザーで終端されている。中央のコンピューターが、ディフューザーの後ろに設置されたRGB発光ダイオードの光を制御していた。o2の展示の特徴はもうひとつある:会期中、展示ブースから直接ラジオ局がオンエアされ、オンライン配信されたのだ。ラジオ局はスクリーンとインタラクティブに接続されていた:o2はこのラジオ局を、展示の中心的なメッセージのひとつであるデジタル音楽への注目を集めるために使用した。
クライアント/メーカーデザイナー



o2 Germany
München, DE
KMS Team GmbH
München, DE
janglednerves
Stuttgart, DE
Velvet Mediadesign GmbH
München, DE