



Centaline Property Office
オフィスデザイン
Centaline Property
"箱 "が出発点となる。箱」を様々な方向に埋め込み、引き算し、押し出すことで、デザイナーはオフィス全体に様々な機能を満たすプラスとマイナスの空間を連続的に作り出し、並べている。それぞれの箱は、異なるプロポーションとスケールを持ち、様々な感情を伝える。例えば、開口部から自然光が差し込むと、赤いトンネルのような通路が神秘的な感覚を呼び起こす。一方、黄色のボックスは、統一された色彩と吸音布の使用により、没入感のある空間体験を提供し、作業効率を向上させ、相互干渉を避ける。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー