













Corn-row House
旧市街の実験的建築
Giho Seo
敷地のある新堂洞中央市場は、東大門まで続く大きな市場で、伝統的な市場の歴史において重要な場所である。人々が行き交い、活気に満ちた賑やかな拠点だ。通り自体が広場の役割を果たしている。通りには築30年以上の2階建ての建物が主に立ち並び、時折、同じような築年数の4階建ての建物が点在する。このような状況を踏まえ、コーンロウハウスは、既存の建物スペースを新しいコンテンツに活用することを提案している。個性的な老舗にスポットを当て、旧市街の人気スポットへと変貌させるのが狙いだ。
クライアント/メーカーデザイナー
Giho Seo
Seoul, KRCT E&C
Seoul, KR
1990 urban architecutre office Co., Ltd.
Seoul, KRGeunju Yoon, Hyeongsun Choiプロジェクト開始日
2023
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー