DABANG

不動産ブランディング

DABANGは韓国初の不動産モバイルプラットフォーム。このアプリの旧ブランディング・アイデンティティは、同社のブランド・メッセージのキーワードを表現していなかったため、新たなブランディング・アイデンティティが開発された。このリデザインでは、旧ブランディングの構造的な不完全さを視覚的に改善し、将来の反復のための拡張性も取り入れました。同社の「Better Arrow」グラフィックをモチーフにすることで、他の企業やサービス、ブランドとのコミュニケーションやコラボレーション、社内外のコミュニケーションやグラフィック要素に一貫性を持たせている。アイコンとブランド名を対にしてしまうと、ブランド・アイデンティティのインパクトが薄れてしまう可能性がある。そこで同社は、より強く首尾一貫した印象を与えるために、韓国語のハングルをグラフィック・シンボルとして選択した。