











DOOR HANDLE SILO
ドアハンドル
Joaquim Portela Arquitetosこのドア・ハンドルは、ポルトガル語博物館(現在建設中)の一連の建具の一部として開発された。穀物サイロの円筒形が特徴的なこの博物館は、ドアハンドルの形態に決定的な影響を与えた。作品のシンプルさと、サイロとの微妙な関係性により、この作品は他の建物でも使用することができる。このドア・ハンドルのデザイン開発では、親指をドアの縁から離すことで、使用時の安全性にも配慮した。
プロジェクト開始日
2021
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア、ヨーロッパ、北米
対象グループ
消費者/ユーザー, 公共部門 政府