クッキーおよび客様のデータの保護

私たちは、ウェブサイトの機能向上、より良いユーザー体験の提供、そしてソーシャルメディア機能の実現のためにクッキーを使用しています。 「すべてのクッキーを許可する」をクリックするか、個別の設定を行うことで、ご同意いただいたことになります。 本ウェブサイトにおけるクッキーの使用に関する詳細情報は、データ・プライバシー・ステートメントをご覧ください。

機能的なクッキー

こちらのクッキーは、サイトの運営に必要であり、セキュリティに関わる機能を有効にします。 また、お客様がログイン状態を維持するかどうかを判断し、このサイトと他のウェブサイト間を移動する際にサービスを利用できるようにします。

統計クッキー

これらのクッキーは、ユーザーのナビゲーションを改善する目的で、当社ウェブサイトにおけるユーザーの行動を分析するために使用されます。収集されたデータはすべて匿名で評価されます。詳細については、データ保護サイトをご覧ください。

マーケティングクッキー

これらのクッキーは、関連性の高い広告を配信したり、広告の表示回数を制限したりするために使用されます。マーケティングクッキーは、その情報を広告主と共有することがあります(サードパーティクッキー)。データ処理の法的根拠は、ユーザーの同意に基づいています。。

Dräger Safety Projektarium
Dräger Safety Projektarium
2009

Share:

Dräger Safety Projektarium

展示室

Dräger AG & Co. KGaA

課題 ドレーガーの常設ショールームとして、限られたスペースで安全サービスを紹介し、インタラクティブに体験してもらうこと。 アイデア 目に見えない危険を発見し、解決策を提示する新しい空間インターフェース。 実現: 丸みを帯びた部屋の内壁には、360度のパノラマの輪郭が描かれている。直立したモニターはその前に移動できる。X線スクリーンのように、それぞれのディテールが実像として映し出される。音と視覚でトピックを伝えるオーディオビジュアル・アニメーションを、4つの位置で手に取って聞くことができる。

審査講評

構築されたアイデンティティ - アヒム・ナーゲル選出 このコンセプトは「拡張現実」の美しい実装である。 必要最小限に縮小された図面は、モニターによってアニメーション化され、来場者に隠された安全面をインタラクティブに体験させる。 この「プロジェクタリウム」は、情報を提供するだけでなく、特別な空間体験を提供することで、普段は軽視されがちな安全というテーマに焦点を当てた。

クライアント/メーカー
Dräger AG & Co. KGaA

Dräger AG & Co. KGaA

Lübeck, DE
デザイナー

diekoordinaten

Kiel, DE

関連プロジェクト