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fibreC albus white
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2008

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酸化チタン入りグラスファイバーコンクリート

リーダはコンクリート・スキン製品ラインの新機軸、アルバス・ホワイトを開発しました。この世界初のクラッディング・パネルは、コンクリート・マトリックスにTiO2を配合し、太陽のエネルギーを利用してクラッディングを清潔に保ち、空気中の汚染を軽減します。TiO2は太陽光と反応し、光触媒作用によって汚染物質を分解する。特に白色や淡色の表面は、パネルのセルフクリーニング性能の恩恵を受け、メンテナンスや清掃にかかるコストが削減される。この新しいアルバスホワイト・パネルの使用は、大気汚染による環境への影響を最小限に抑える。

クライアント/メーカー

Rieder Smart Elements GmbH

Maishofen, AT
デザイナー

Rieder Smart Elements GmbH

Maishofen, AT

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