



foRest in peace
記念の森キャンペーン
Tree Planet
2014年4月16日に発生したセウォル号沈没事故は、乗員乗客304名の命を奪い、うち250名は遠足に向かう高校生だった。この事故は、多くの韓国国民に大きな衝撃を与えた。慰霊の森のコンセプトと意義を表現するため、キャンペーンブランド名「foRest in peace」は、「森」という言葉と「安らかに眠れ」という慣用表現を組み合わせた造語である。オードリー・ヘプバーンの息子であるショーン・ヘプバーンの参加と、全国的なクラウドファンディングの努力により、セウォル号慰霊の森は実際に事件が起きた場所に建設された。
クライアント/メーカーデザイナー
Tree Planet
Seoul, KRVision Statement
Seoul, KRStudio ist
Seoul, KRlifethings
Seoul, KRTree Planet
Seoul, KRinspire / d
Seoul, KRプロジェクト開始日
2015
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア
対象グループ
公共部門 / 政府