



Gartenschau Würzburg 2018
コーポレート・アイデンティティ
Landesgartenschau Würzburg 2018 GmbHヴュルツブルクのリージョナル・ガーデン・ショー2018では、蝶のサインをモチーフに、変化を体現するCIシステムが開発された。目立つギザギザのW字型の蝶が、緑と都市生活の大使であり推進力として登場した。ガーデンショーはフランケン地方の地域ブランディングの戦略的要素であるため、ロゴにはフランケン地方の視覚的DNAがさりげなく残されている。明日、私たちは何をするのか」という主張のもと、受動的な「Gartenschauer」は能動的な共同デザイナーへと変貌を遂げた。リージョナル・ガーデン・ショーヴュルツブルク2018は、問いを投げかけ、機会を示し、未来の形成に参加するよう人々を誘う。
クライアント/メーカーデザイナー
Landesgartenschau Würzburg 2018 GmbH
Würzburg, DEPoarangan Brand Design
Frankfurt a. M., DEプロジェクト開始日
2016
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
ヨーロッパ、"ドイツ"
対象グループ
消費者/ユーザー、"観光客"