Hochschule Ruhr West

屋外エリア

キャンパスのデザインは、中央の広場と南側に隣接する地域との空間的なつながりを持つキャンパスという建築的なアイデアを強化している。メインエントランスは、光の柱によって垂直に強調されている。樹木は特定のエリアを示し、中央広場への道しるべとなる。この広々とした広場は、特別な素材と水飲み場によって強調されている。北側のオープンエリアは、キャンパスを景観と公共サイクリングコースにつなげる。すべての施設は、この街のこの部分に新しい公共空間の質を提供している。選ばれた素材は、この敷地の過去の工業製品に由来している。

クライアント／メーカー

Bau- und Liegenschaftsbetrieb NRW Niederlassung Münster

Münster, DE

Arge HPP-ASTOC

Düssseldorf, DE

デザイナー

Planergruppe GmbH Oberhausen

Oberhausen, DE