KAWASAKIYA
寿司レストランの内装
KAWASAKIYA
私の故郷、人口も少ない小さな町で、寿司職人として修業を積んだ同級生が、故郷に帰って寿司屋を開きたいと言い出した。改装してデザインした寿司屋である。 この地域は少子高齢化による人口減少で、飲食店などの店舗が少なくなっている。寿司修行をしていた同級生から「地元に帰って寿司屋をやりたい」という要望を受け、美意識を感じられるような店づくりをした。
クライアント/メーカーデザイナー
KAWASAKIYA
Shimane, JPSO-AN Inc.
Kyoto, JPHisaki Moriokaプロジェクト開始日
2021
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー