



Kaywon
プロモーション・アイデンティティ
Kaywon University of Art and Design
桂園大学は、2013年から「Kaywon-PLAY」という言葉をプロモーション・アイデンティティ(PI)のベースにしている。PIは2016年に「Kaywon-PLAY 3.0」に更新された。S/Oプロジェクトは、「PLAY」の文字を5つの頂点で表現する特注のフォントスタイルを開発し、それぞれがKaywonの5つの学問分野の1つを表している。その意図は、活動性、収束、拡張の意味を高め、平面と立体の両方の空間を活用することであった。PLAYという言葉は、5つの頂点の4方向の動きによって拡大し、収束していく。
クライアント/メーカーデザイナー
Kaywon University of Art and Design
Uiwang-si, KRs / o project
Seoul, KRプロジェクト開始日
2016
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
その他の対象者美大生/デザイナー/デザイン分野に関心のある一般市民