



Largo Arouche
ブランディング
Triptyque Architecture
サンパウロのダウンタウンで伝統と流行の文化が融合する場所として知られるラルゴ・ド・アローチェは、近年苦境に立たされている。もともとパリの広場にヒントを得たというこの街のランドマークは、自治体から見放され、地元コミュニティから取り残され、ホームレスに占拠されていた。今年、自治体、企業投資家、建築事務所Triptyque、インターブランドは、Largo do Aroucheをリデザインするプロジェクトに参加し、このランドマークに新たな命を吹き込んだ。新しいアイデンティティは、ラルゴ・ド・アロウチェの真の精神である「みんなのための場所」を示している。リベルテからLGBTへ:アロウチェは自由な場所、人間的な空間です。
プロジェクト開始日
2018
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
南米
対象グループ
消費者/ユーザー, 貿易/産業, 公共部門/政府