













NIO
神経対話型装具
Weißensee Kunsthochschule Berlin
NIOのコンセプトは、理学療法と日常の実用性のギャップを埋めるためにデザインされた能動的に制御される装具または筋外装置である。NIOは、脳卒中やその他の神経疾患で脳を損傷した人々のリハビリテーションをサポートすることを目的としている。思考制御の助けを借りて麻痺した身体部位を受動的に動かすことで、脳の対応する部位を刺激し、神経細胞結合の再生につなげることができる。
受賞者ステートメント大学デザイン
NIOはチームとして初めての共同プロジェクトであり、私たちはこのコラボレーションをかなり前から計画していたので、私たち全員がプロジェクトの成功を特に喜んでいた。
クライアント/メーカーWeißensee Kunsthochschule Berlin
Berlin, DEWeißensee Kunsthochschule Berlin
Berlin, DEBenjamin Achenbach
Weißensee Kunsthochschule Berlin