









OCT-S1
光コヒーレンストモグラフィー
Canon Inc.OCT-S1は、大学病院や高度眼科医療施設などで使用されている光干渉断層計(OCT)です。キヤノンの光学技術を搭載し、従来比1.4~2倍となる最大23mmの超広角撮影を実現。従来は網膜や血管など複数回の撮影が必要だったものが、1回の撮影で可能になり、さまざまな病気の早期発見が容易になる。また、接眼部を極限まで削ぎ落とした形状にすることで、患者の安心感と医師の操作性の向上に貢献している。
プロジェクト開始日
2019
開発期間
その他の期間
対象地域
アジア、ヨーロッパ
対象グループ
貿易/産業