





Power Station
火力発電所
Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation
西名古屋火力発電所は、ガスタービン3基と蒸気タービン1基からなる環境に配慮した多軸コンバインドサイクル発電所であり、世界最高の熱効率63.08%を達成し、年間140万トンのCO2削減に貢献している。そのマン・マシン・システム・モデルを、マシンレイアウトとサインシステムの観点から再設計し、インフラ分野ではあまり使われないデザイン・ベース・ソリューションを適用した。ヒューマンエラーをなくすだけでなく、最新設備への感心と期待、誇りを喚起する環境づくりを目指した。
クライアント/メーカーデザイナー
Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation
Kanagawa, JP
Toshiba corporation Design Center
Tokyo, JPプロジェクト開始日
2018
開発期間
その他の期間50ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
貿易/産業