













Rikuzentakata City Museum
震災復興展示施設
Rikuzentakata City
東日本大震災によって、この施設は全壊し、資料も壊滅的な被害を受けた。全国70館以上の協力を得て、約46万点の被災資料が救出・修復され、国際的にも前例のない復興プロジェクト「津波被災リビングミュージアム」が始動した。震災後、世界に発信すべき意義が込められたふるさとの宝物が、人々の心を揺さぶり、未来に問いかけながら、持続可能な価値の広範な意味と意義を確立する、新たな生命再確認の生きた展示となった。
クライアント/メーカーデザイナー
Rikuzentakata City
Iwate, JP
TANSEISHA Co., Ltd.
Tokyo, JPTANAKA Toshitake, HASHIMOTO Shumpei, HAYASHI Sanamiプロジェクト開始日
2022
開発期間
24ヶ月以上
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー