SCHUNK Co-act EGP-C Gripper
人間とロボットの協働のためのグリッパー
Co-act EGP-Cは、人間とロボットの協働のために認証された最初の工業用グリッパーです。ブランドデザインの保護カバーと把持力制限が、安全な共存を保証します。エネルギー効率の高いLED、低摩耗サーボモーター、長寿命ガイドの採用により、エコロジーへの配慮がなされています。モジュール設計により、グリッパーは倉庫保管を最小限に抑え、組み立てとロジスティクスの効率を高めます。生産（ISO 50001 認証）において、シュンクは再生エネルギーを重視しています。
プロジェクト開始日
2017
開発期間
13カ月～24カ月
対象地域
アジア、ヨーロッパ、北米、南米
対象グループ
消費者/ユーザー, 貿易/産業