



SP-900/CP-900/RS-900
医療機器
FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIO電子内視鏡による超音波観察装置。スキャナーに接続された超音波プローブを胃、腸、胆管などの消化器に挿入し回転させることで、高解像度の画像による超音波観察が可能。また、接続可能なモニターとプローブのみの組み合わせも可能。製品構成は、内視鏡システム(LL/VP-7000)、ソフトで清潔なケース、情報・操作ボタンが集約された黒色ディスプレイの個性的なデザインの光源、小型化された操作パッド、超音波プローブに簡単に接続できるスキャナーで構成されています。
クライアント/メーカー
デザイナー

FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIO
Minato-ku, Tokyo, JP
FUJIFILM Corporation DESIGN CENTER CLAY STUDIO
Minato-ku, Tokyo, JPプロジェクト開始日
2017
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア、北米、南米
対象グループ
貿易/産業